電子サービス対象帳票の提供方法を【@ 郵送→Web】、【A Web→郵送】に変更することができます。
この画面では電子サービス対象帳票の提供方法を変更することができます。
提供方法の変更日と帳票作成のタイミングによっては、変更後に変更前の提供方法で帳票が提供される場合があります。
(画面上の注記をご参照ください)電子サービス管理画面の「提供方法の変更」ボタンを押下すると以下の画面が表示されます。
<現在の提供方法「郵送」から「Web」に変更する場合>
注意事項を確認しチェックを行い、「実行」ボタンを押してください。
<現在の提供方法「Web」から「郵送」に変更する場合>
注意事項を確認しチェックを行い、「実行」ボタンを押してください。
提供方法を「郵送」に変更しても参照期間内の電子版帳票が存在している場合は、画面に表示されますので参照することができます。
また、郵送からWebへの変更と同様に提供方法の変更日と帳票の作成タイミングによっては、変更前の提供方法で帳票が提供される場合があります。
「確定拠出年金・残高のお知らせ」については、提供方法の変更と同時にメールアドレスの削除も行われている場合、帳票作成の通知は「「確定拠出年金・残高のお知らせ」作成のお知らせ」ハガキにて行います。